2020年03月17日

リペアラスト

こんにちは!

今日はRESHでオールソールする際に使用する



「リペアラスト」の特長を

ご説明いたします。

先日の「クロケット&ジョーンズオールソール」の記事の中でも

少し触れましたが https://resh.osakazine.net/e712276.html



1.修理中のアッパーのシェイプや材質の保持が容易になり、細かい所ではくるぶし周りのトップラインが歪むこともなくなる。



ちなみにこちらは私物ですが、既に履き口が広がっております。
いわゆる靴が「笑っている」状態です。
このような型崩れを防ぐ事ができます。


2.修理中にインソール下部とアッパー、ライニングそれにウェルト(細革)を接合する「すくい縫い」が緩まなくなり、履き込んだフットプリントも含めてインソールの形状が保持し易くなる。



赤囲み部分に見える縫い目が緩んだすくい糸です。
こうなるとソールをはがして再度すくい縫いし直します。
もちろんオールソール交換も必要です。

今回は2項目だけご紹介させて頂きました。

残りは次の機会に。

ご不明な点は店頭、お電話、メール、LINE、なんでもご質問くださいませ。
  


Posted by リペア工房RESH.       三越仙台店 at 19:52Comments(0)